現制度中に取得された認定理学療法士・専門理学療法士は新制度以降も維持されます。

ただし、新制度では、認定理学療法士・専門理学療法士は登録理学療法士であることが前提のため、経験年数や履修状況が登録理学療法士の規定に満たない方については、登録理学療法士に関する研修の不足(未履修)分を別途履修する必要があります。

 

【認定理学療法士・専門理学療法士について】

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